5月の庭 新緑眩しい5月の庭です。日々増してゆく緑のボリュームを目にすると、命の力強さを感じます。
向井潤吉の絵を描く意欲も、この緑のように力強く溢れる出るものだったのでしょう。



4月中旬、ニョキっと筍が頭を出しました。一週間もたつと、スクスクと伸び始め2週間
ほど過ぎた5月3日には...。


あっという間に1mを超えてしまいました。
庭からは、筍を見つけたお客様の楽し
そうな声が聞こえて来ます。お子様連れ
のお客様は筍と記念撮影をされてました。


心地よい気候のせいもあり、青葉に囲まれ
た庭で、ゆっくりくつろぐお客様が増えてます。



写真中央の茶色のものが成長した筍です。
  皮がはがれ、竹の緑になってゆきます。



溢れる緑達が、お客様をお迎えします。門を入った瞬間、都会の真ん中である事を忘れさせてくれる静かな空間が広がります。
栗の木素材の立派な門。今でも、向井潤吉の
表札はそのままです。
緑の影のアプローチ。薄暗いほどの石段を登ると、星のような、もみじのトンネルに続きます。



どっしりと根付いた、たくましい木々達。
毎年力強い幹に、たくさんの新緑を茂らせ
ながら、この地の移り変わりを眺めて来たの
でしょう。


つつじの花が咲きました。ショッキングピンクの花色が緑に映え、
思わず目を惹きつけられます。